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ラジオ広告の特徴
安価な料金
ラジオ広告は料金が高いイメージを持たれる方も多いようですが、比較的安価で集客や訴求が可能な広告媒体です。
リスナーの滞留時間
ラジオは、テレビとは異なり、ザッピングが少なくリスナーの滞留時間も長いため、高い訴求力が期待できます。
親近感・信頼感
ラジオは毎日繰り返し同じ番組を聴くことが多いため、パーソナリティとの心理的距離が近くリスナーがパーソナリティへ親近感・信頼感を持っていることも特徴のひとつです。
様々なデバイスへの対応
ラジオは、アナログ放送からデジタル放送への移行が行われています。
アプリradikoを使うことにより、スマートフォン・タブレット・パソコンなどからでも、手軽にラジオを聴くことが可能となった結果、近年のラジオ利用者増加につながっています。
デジタル放送にともない、過去の番組を遡って聴くことも可能になりました。広告企画の柔軟性
ラジオ、現場(イベント開催地等)から放送中継を実施するなどの機動力、広告主からのご希望をお聞きした上でオリジナルの企画を作る柔軟性にも優れています。
様々な年齢層にアプローチできる幅広い訴求力
ラジオリスナーは何かをしながら聴く方が多く、時間帯や曜日などでターゲットを絞ることが可能です。
・朝=クルマで通勤しているサラリーマンや外勤営業マン
・昼=オフィスでのOL、主婦・営業マン・配送ドライバー
・夜=若年層(学生)
・週末=行楽地へ向かう家族連れ客やレジャーを楽しむ方 -
ラジオ広告種類
スポット
・スポットCM 20秒~
番組と番組の間にCMを流す方法です。
ラジオCM1本単位でのご発注が可能で、特定のターゲットが聴取する時間帯だけCMを流すことも可能です。
スポットCMは、販促やイベント・キャンペーンの告知などに適しています。・生CM
パーソナリティーやアナウンサーが放送中に広告原稿を読み上げる方法です。
普段から番組でお馴染みのパーソナリティやアナウンサーが広告原稿を放送中に生で読むためリスナーへ商品等について安心感や信頼感を与えます。番組提供(タイム)
番組提供(タイム)は、番組を指定し、その番組の間でCMを流す方法です。
ターゲットが聴取する番組を選び、番組内で毎回CMが流れるため、特定のターゲットに集中的に訴求することができます。
また、番組や、番組内のコーナーのスポンサーとなることで企業やお店の知名度・好感度を高めることができる広告です。 -
ラジオ出稿までの流れ
カウンセリングにて、「どのような商品やお店の告知内容」「誰に(男性/女性)」「どの年齢層」「どの地方(局)」「いつ」「どの位の期間」など具体的なターゲッティングを行ったうえで、最も効果的な媒体をご提案いたします。
[出稿事例]
- 新規オープンの告知
- 新商品の告知
- イベントの告知
- 大学、塾、スポーツクラブ等の新規生徒や会員の集客告知等
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主な取扱い先
- TBSラジオ
- ニッポン放送
- NACK5